宮里優 スポーツニッポン新聞社 二見書房アナタ ノ ゴルフ ガ ゲキテキ ニ カワル ミヤザトリュウ サンジュウイチ ノ ミヤザト,マサル スポーツ ニッポン シンブンシャ 発行年月：2004年11月 ページ数：134p サイズ：単行本 ISBN：9784576041902 宮里優（ミヤザトマサル） 1946年（昭21）5月24日生まれ。58歳。沖縄県国頭郡東村出身。県職員、東村教育委員会などを経て、43歳でゴルフのティーチング・プロとなる。長男・聖志、二男・優作、長女・藍の3人の子供たちをプロゴルファーに育てあげた。現在、名護市内の「大北ゴルフ練習場」を拠点にレッスン活動を行っている。県内のジュニア育成にも積極的に取り組み、第2、第3の3兄妹育成を目指し、多忙な日々を送っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 飛ばしの藍言葉ータメとキレ／次兄・優作の精度が高いスイングの秘密ー四角いアドレス／ロングアイアンに見る長兄・聖志の潜在能力ー体重が乗った重くて高い球を打つ／アマの80％以上が誤解…スクエアなアドレスの極意ー左足直角の原理／水平に持ったクラブを股関節で挟めたら上出来ーボールの近くに立つ理想の構え／ヘッドではなくグリップを意識し、右腰から左腰へー30ヤードのアプローチがスイングづくりの基本／返せば転がる返さなければ止まるー多彩に使い分ける30ヤードのアプローチ／左手も右手もフィンガーグリップが理想ークラブを意のままに操作できるグリップ／シャフトは地面と平行　右ひじ角度は90度ー飛距離のカギを握るトップのつくり方／腰が先行すれば右脇は自然に締まるー球に最大のパワーを伝える「切り返し」〔ほか〕 次兄・優作の精度が高いスイングの秘密「四角いアドレス」、体重が乗った重くて高い球を打つ長兄・聖志の潜在能力、右ひじ右脇ギュッ！遠くに飛ばす魔法のモーション、一流プロの技・ピンポイント「ロブ」の極意ほか、聖志、優作、藍の3兄妹を育てた秘密を大公開。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ゴルフ